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BMW 118d(F20)に純正パドルシフトを後付装着!

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2017年5月に購入した我が愛車BMW 118d Mスポーツ。

【祝】BMW 118d Mスポーツの登録済み未使用車購入!届きました!嬉しい誤算あり。

BMWのラインナップはどのモデルもそうですが、Mスポーツが走りに特化した上位グレードとなります。専用のMスポーツサスペンションや、インチアップしたタイヤ、エクステリアなど。より「攻撃的な」装備がその特徴です。

まあ、Mスポーツと言えどエンジン性能は他と全く同じでそこまで動力性能に差があるわけではありませんが、より走りを楽しみたいユーザー心をくすぐる装備が付くのも事実です。

そのMスポーツ専用装備のひとつが「パドルシフト」。言わずもがな、ステアリング左右に装着されるシフトスイッチです。

しかし!

このパドルシフト。他シリーズのMスポーツには完全標準装備ですが、なーぜーかー1シリーズ(F20)だけは装備されず!ファミリーカーであるFFの2シリーズアクティブツアラーにも装備されると言うのに、走れるコンパクトFRである1シリーズ(F20)には不採用。

ラインナップのヒエラルキー維持の為でしょうか。

当初から気になっていましたが、ついに後付装着をしてしまいました。

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BMW 1シリーズ(F20)に純正パドルシフトを後付装着!

通常仕様のMTモード移行方法

ご覧の様に、通常仕様のMスポーツにはパドルシフトが付かず、マニュアルモードのギアチェンジはシフトノブで行う必要があります。

↑Dモードから左に倒すとSモード。通常Dマーク下にある表示灯がM/Sマーク下に移ります。

これはシフトチェンジタイミングを通常より高回転まで引っ張ることでよりスポーティーな走りを可能にするモード。シフトチェンジはオートです。

そしてここからシフトノブを手前に引いたり奥に倒したりしてギアチェンジを開始するとようやくマニュアルモードに移行します。この状態で任意のギアを維持したままワインディングを駆け抜ける時なんかそれはそれは楽しい訳ですが、しかし右に左にハンドルをさばきながら左手を離してギアチェンジするのは少々煩わしい場面も多々ある訳で。

ああーパドルシフトがついてればなぁ!

と常々感じておりました。

ライコウ横浜店にてパドルシフト後付!

しかしこのパドルシフト。後付装着が可能で、例えば3シリーズや2シリーズのMスポーツ以外のグレード車に装着したり、自分のように1シリーズのMスポーツに装着したり。

いくつかのショップでこうしたサービスを行っているようです。

後付が可能なことは前々から探知していましたが、いかんせん近隣ではなかなか見つからず、遠く離れた京都の「テクニカル京都」さんや滋賀の「ライコウ」さんが有名です。

 

しかしこの度、滋賀のライコウさんが横浜に支店をオープンするという事で俄然現実味が帯びてきたのでした。

滋賀まで行く気も満々だったけどね

早速アポイントをとり、いざ横浜へ出陣。

横浜というと海沿いの湾岸エリアを思い浮かべますが、エリア的には新横浜、港北ですね。

軽く5時間ほどかけて到着。その後約1時間程で作業が完了!

左がマイナス、右がプラス。使っている部材は純正品なのでそっくりそのまま見た目も全く違和感がありません。

Mスポーツ仕様の丸型エアバッグステアリングの場合は、ステアリング裏のカバーを加工品に付け替えて装着するよう。元々付いていたカバーがこちら↓

左右ネジ穴部にパドルシフトが装着出来る加工品と取り替えて装着してくれた様です。

この方法での費用は税込86,400円なり。

人によっては高いのかもしれませんが、自分に取っては充分に元(ドライビングプレジャー)を取れる金額と判断し、装着に至りました。

純正パドルシフトの動作

パドルシフトが無い仕様の場合、MTモード移行は少々煩わしいことを前述しましたが、パドルシフトの場合、Dレンジ走行中にー+どちらかのパドルを操作することで「暫定」MTモードに移行します。

これは一定時間その後のギアチェンジが無かったり、順調にシフトアップを続けると自動的に通常のDモードに戻る「暫定的な」MTモード。

例えば

  • 前方の信号が赤になった時
  • カーブの手前
  • 下り坂に差し掛かった時

などなど、

わずかな時間、一時的にギアダウンして減速したいけどその後の走行はDレンジATで構わない。

こんなシチュエーションで大いにその機能を発揮します。特に下り坂では一定時間が経過したからと言って安易にDレンジに戻ることはなく、しっかりとエンジンブレーキの役目が終わるのを見届けてからDレンジに戻ります。逆に、平坦な道で順当に加速、シフトアップする局面ではシステムが「MTモード不要」と判断しすぐにDレンジに移行してくれます。

この辺の塩梅・加減が実に優秀で、一体何をどう判断してるかは分かりませんが極めてタイミング良く判断を下してくれます。

そしていざ本格的に終始MTモードで走行したい時は、シフトノブを左に倒してパドル操作をすれば楽しい楽しいドライブの始まりです。

裏技的動作

そして裏技的な操作方法もご紹介。色々試してみた結果、

裏技

  • +パドル長押し→MTモード解除
  • ーパドル長押し→最下ギアにダウン

という操作を発見。アルファロメオやフェラーリなんかは両パドル同時操作でギアがNに入る機能があるようですが、これは無い模様。

しかし、片方ずつ長押し(長引き?)をすると+パドルはMTモードの解除、ーパドルはその時の速度で入る一番下のギアに入れてくれます。

例えば6速で走っているとして、ーパドルを長引きすればその速度で可能な最下段ギア(この時は2速)にいきなり入れてくれます。パドルをカチカチカチと複数回操作して落とすのもそれはそれで楽しいですが、一気に落としてくれるのも便利です。

なんせ8速ATですからね。ECO PROモードだと70km/h過ぎでもう8速に入ります。そこから減速しようとシフトダウンしても7速6速くらいじゃ大してエンジンブレーキ効かないです。そこを一気に3速に落としてくれると強めのエンジンブレーキを使えます。

しかし何と言っても真骨頂はSPORTSモードでのワインディングですね!カーブ手前でシフトダウン、直線入ってシフトアップ、またダウン。特にディーゼルは高回転まで引っ張るよりもシフトチェンジを頻繁にしてトルクが厚い回転域を使ったほうが楽しいですから、尚更パドルシフトは楽しいです。

これでまたひとつ、駆け抜ける歓びが倍増!

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